システム開発事業
システム開発事業についてSystem development
2004年の中国蘇州での会社設立から18年間、日本と中国の多くのお客様に様々なシステム開発技術をご提供してまいりました。特に2012年前後の中国のキャシュレス普及の激戦の最前線で培った経験をもとに、決済プラットフォーム、モバイルオーダーシステム、QR切符システムといったキャシュレス応用システムの開発には強みを持っております。
最先端テクノロジーを活用したシステム開発が得意。
人工知能やloT、ビッグデータやAPIインテグレーションなどの最先端テクノロジーを活用したシステム開発を得意としています。その他にも、タブレットで簡単に決済ができるキャッシュレス決済プラットフォームの豊富な開発実績があります。
高付加価値なシステム開発。
当社が開発したキャッシュレス決済プラットフォームは、タブレット上のアプリと、アプリが搭載された端末を管理するMDM(モバイルデバイス管理)、各社決済サービスとAPI接続するためのアプリで構築されています。また、IoT機器連携や海外サービス事業者との連携にも対応。このような高付加価値なシステム開発が当社の強みです。
中国のサービス事業者とも連携。
中国のサービス事業者とも連携できるため、越境ECサイト構築や運用なども対応が可能です。
開発の強みDevelopment strength
優れた技術力
最先端のキャッシュレス応用
システムの開発ノウハウを保有。
高いセキュリティ
長年のセキュリティシステムの経験を元に、SSLなどのセキュリティ対策に取り組んでいます。
高いコストパフォーマンス
中国の開発チームと連携し、
低コストでの開発を実現します。